ビール好き主婦がキリン ホームタップを飲んでみた感想をブログに書くよ！

【※本記事はPRです】

こんにちは、あみこです。

みなさん今CMで流れている「キリン ホームタップ」って知っていますか？

なんとこれ、キリンビールが自宅にビールサーバーとこだわりのビールをお届けしてくれる会員制ビールサービスなんです。

今回はビールをこよなく愛するあみこが「キリン ホームタップ」を飲んでみた感想をブログに綴っていきたいと思います。

キリン ホームタップを注いでみた

細かい設置方法は後にして・・・まずキリン ホームタップで実際にビールを注いでみます。

せっかくなのでアウトドアで！家族集まってバーベキューをしたときにお披露目してみました。

こちらのビールサーバーからグラスに注ぎます。

白でころんとしたフォルムに木製のレバーがおしゃれすぎる！！

おうちのインテリアにもなじむ形になっていますね。

やっぱり最初の一杯は「一番搾りプレミアム」

事前に冷やしたものをセットします。

ビールサーバーに保冷機能もあるのでそこに入れていても冷やすことは可能です。

レバーを手前に傾けることで注ぐ形になっています。

レバーを奥に傾けると泡が出てくる。普通のビールサーバーと変わらない操作方法です。

じゃーん！

ド素人の私でも簡単にきれいなビールを作ることができました！

なんと美しい泡なんでしょう。

キリン ホームタップ飲んでみた

キリン ホームタップで注いだ「一番搾りプレミアムを頂きます」

普通のペットボトル容器に見えますが、こちらもキリンの技術が詰まっている。

特許・意匠取得済の特殊コーティングされた専用ボトルは、酸化を防ぎ、工場つくりたてのおいしさを届ける技術の結晶。

ビールサーバーといえば銀色でごついイメージがありますが、そのイメージを覆すデザインですね。

インテリアとしても飾れるおしゃれなデザイン。

感動のおいしさを届けるためにクリーミーな泡を作るノズル部分は一年以上歳月をかけて作り出したそうです。

キリン ホームタップのセッティング方法

簡単にキリン ホームタップの設置方法を紹介。

電源式になっているので、近くにコンセントが必要になりなります。

真ん中の大きい穴に専用容器に入ったビールを入れる形になります。保冷機能がついているので、このまましばらく置いても大丈夫。

ガスカートリッジは補充する形になります。

定期便で送られてくるので自分で購入する必要はありません。

ガスカートリッジ1本でボトル1.5本分まで抽出することができます。

実際に設置してみましたが、慣れてしまえば3分もかからない作業です。

最後にお値段とサービスについて

専用ビールサーバーは無料でレンタルすることが可能です。

※ただし最低契約期間が12カ月設定されており、期間内に解約すると16,500円（税込）解約手数料が発生します。

契約できるコースは2つ

4Lコースと8Lコースを選択することが可能です。

契約中、コース変更も可能となっています。

月4Lコース

こちらは8,250円~（税込）/月額

ボトル2本を2回、計4L（ボトル4本）届けてくれるコース

内訳：ビール4L　5,060円～（税込）/月　+　基本料金　3,190円（税込）/月

月8Lコース

こちらは12,430円~（税込）/月額

ボトル4本を2回、計8L（ボトル8本）届けてくれるコース

内訳：ビール4L　9,240円～（税込）/月　+　基本料金　3,190円（税込）/月

基本料金に含まれているもの

月4L、8Lコースの月額料金を払えば、以下のサービスも無料になります。

• ビール配送にかかる送料
• 各種備品（13セット目に「ビアラインキャップ・チューブ（1個）」、「ビアラインストロー（24本）」、「炭酸ガスカートリッジ（16本）」が追加で届く）
• 契約者専用サポートデスク

ビールの数量・種類は変更可能

ビールの本数や種類は変更可能です。

また、追加注文やスキップも可能（※4回連続でのスキップはできない）

ただし、沖縄県や一部離島地域に住んでいる方は申し込み不可となっています。

人気すぎるので早めの申し込みがおすすめ

会員枠には限りがあり、申し込みは先着順。

8/14現在、9月スタートの会員募集中

8月20日までの締め切りとなっています。

まとめ

実際に飲んで感じたのがキリンビールの本気

プレミアムビールにふさわしい味わいとコク、クリーミーな泡をおうちで楽しめるなんて贅沢なんだろう。

お値段は少し張りますが、ビール好きな私としては週末のご褒美にふさわしいものだと思います。

この1杯のために仕事も育児も頑張れる！そんな気にさせてくれるサービスです。