【搭乗記】タイ航空ビジネスクラス B773 台北→仁川 
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2019年12月 貯めたマイルを使ってタイ航空のビジネスクラス(TG634便)に搭乗しました。

タイ航空に乗るのは3回目

以前バンコク旅行で登場した時、全体的に食事がおいしかったので

ずっとビジネスクラスにも乗ってみたいなと思っていました。

本当は台北から福岡まで直接帰れたのに

タイ航空に乗りたいがために仁川経由で(笑)

今回は、台北→仁川のビジネスクラスの搭乗記を紹介します!

 

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タイ航空ビジネスクラス B773 座席シート

B773のビジネスクラスの座席シートは2-3-2列の組み合わせ

割と新しい機材のようでした。

座席は12A・12B

隣の3列シートは空席でした。

後ほど母の座席にシャンパンをこぼされてこちらに移動することになります(笑

足元も広々です。

タイ航空ビジネスクラスのサービス

搭乗してオレンジジュースとシャンパンをいただきました。

シャンパンはちゃんとシャンパングラスで!

ロゴもグラスに刻印されています。

当たり前ですが、全然スパークリングと違いますね(涙

韓国までは2時間ほど。

サクサク飲んでいかないと・・・(笑

タイ航空ビジネスクラスの機内食

タイ航空のビジネスクラスでは、

中華・洋・タイ料理の3種類を選択することができました。

こちらは「洋」

ハニーマスタードローストポークがメイン料理でした。

そして、お楽しみの「タイ料理」

以前タイ航空で乗った時にすごくおいしかったの楽しみにしてた機内食です!

しかし・・・・

タイ料理を選択したのですが残念ながら売り切れとのこと!

残念そうな顔をしていると、

メインはタイ料理でそれ以外の副菜が別のものでよければいいですよとおっしゃっていただきました。

それがこちら!

メインはタイ料理だけど、それ以外は洋食と同じでした。

カレーはチキンがごろっと入って

辛すぎないスパイシーなお味。

タイ航空ビジネスクラスの離乳食

そしてなんと今回は赤ちゃんと一緒なので離乳食のサービスが。

頼んでいなかったので、もらえてびっくりしました。

ランチボックスになっていてかわいい感じです。

中身はこちらの4点

牛乳・リンゴジュース・リンゴペースト・人参とポテトのペースト

まだ離乳食に慣れていなかったので味見だけ。

微妙そうな顔をしていました(笑)

海外の瓶ってなんかおしゃれに見えますよね。

3人席に移動したので

いっちょ前に座席をもらっていました↑

感想まとめ

タイ航空初のビジネスクラス

アジア系なのもあってCAさんが丁寧でやさしい気がします。

2時間と短いフライトだったのであまりゆっくりできず、機内食も1回しかなかったのが残念でした。

(エコノミークラスでバンコクに行った時のヌードルがおいしすぎて・・・!それがまた食べたいんだ!)

またバンコクに行くときはタイ航空を利用したいと思います。

 

 

 

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